肺水腫 その4

  • 2014.09.04 Thursday
  • 12:33

そして…結果

心臓病としては、4段階のうちのグレードC。

僧帽弁閉鎖不全症

これは、チワワにはよくある病気らしい。

心臓の中の弁がうまく閉まらなくなり、血液が逆流する。

逆流した血液は肺に戻っていき、肺に水が溜まる。

それが、今回の肺水腫。
肺に水が溜まるので、溺れてる状態と同じになるので、とてもとても苦しいのです。

肺水腫になるのは、心臓病としては重度だけど、肺水腫としては軽度だった。

という結果でした。

血液が逆流することによって、心臓も大きくなっていて、でも、こぶのように大きくなってる部分が肺水腫予防にもなるらしく…

心臓病になってしまったら、その大きくなってる部分は無駄ではない…と。

超音波で、逆流してる血液もみせてもらい…現実を突きつけられた思いでした。

あと、いろいろな数値を見せてもらったのですが、どれも薬を飲んでる現在では、危険値と平常値の真ん中…という感じでした。

心臓病としては、うまくコントロールできているということです。

モ太郎の場合、半年前の検査でも何もあらわれず、咳などの症状もなかったので、ここまで悪くなるまで、全く気がつけませんでした。

でも、犬は進行が早いので、2ヶ月前に全身検査して、突然肺水腫で亡くなる…ということもあるそうです。

このところ、引っ越しの片付け作業で、淋しい思いをさせてしまっていたので、ストレスで心臓がやられてしまったのかもしれません。

とりあえず、今回の肺水腫はきれいになくなったので、あとは薬で心臓病をコントロールしていくことが大切になります。

処方された薬は4種類。

ひとつは利尿剤(ラシックス)。
肺水腫にならないように、水を体から出していきます。
でも、それは脱水症を起こしてることにもなるので、そのうち…止めたい薬だそうです。

もうひとつは血圧を下げる薬(フォルテコール)。
脱水症になると、心臓も頑張って働かなくては!と動いてしまうので、それを抑えるのだそう。
少しけだるさを感じるかもしれないと。

3つめは強心剤(ベトメディン)。

心臓を休ませる薬や、強くする薬など…あべこべじゃないか?と思うかもしれないけど、それでも、そのバランスを保ちながら治療していくのが必要だそうです。

そして、4つめは本来は利尿剤なのだけれども、今はその作用の為ではなく、心臓を強くする作用があるとされてる部分に期待する薬だと言われました(アルダクトン)。

錠剤2つに、粉薬2つ。

一度飲ませたら…一生飲まなくてはいけないし、うまく飲ませられるか?も心配。
でもやるしかない!
モ太郎にも頑張ってもらわないと!


もうひとつ、懸念材料があると

赤血球が少ないのに、新しい赤血球は多い…こういう結果は普通ないから、近いうちにまた再検査した方がいいと思う

と。

とりあえず、つぎは土曜日。
あぁこれでお家につれて帰れる!!

夢じゃないんだなぁ…と。

抱きしめながらお会計を待っていました。

その時の



一枚!

数日前まで危篤だったなんて思えない可愛いお顔♪

肺水腫で危篤状態でも、病院によっては助かる場合もある。
もし、今、同じ様な状態の人が一筋の光を見いだせたら…

そう思って書いてみました。

今は、横になって寝ています。
心臓病の子にとって、横になれると言うことは大切なことなのです。

今朝はご飯もきちんと食べられたし、薬も無理矢理ですが…上手に飲めています。

もう一度、モ太郎のお世話ができることが幸せです。

戻ってきてくれて、頑張ってくれて、本当にありがとう!!!!

一緒に頑張ろうね!
 
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